妊娠線

妊娠線とは、女性が妊娠して、腹部が大きくなったときにできるひび割れから毛細血管が透けて、現れる赤紫の線である。急に太ったときに臀部やももなどにもできる。

妊娠すると、腹部の皮膚は急激に伸ばされるが、表皮には伸びる性質があるものの、皮下組織の方は伸びについていけず、ひび割れが生じる。妊娠線はは腹部の他に胸や二の腕、おしり、太もも、ふくらはぎなどにできやすく、産後目立たなくはなるが、消えることはない。

妊娠線を確実に予防する方法はまだないが、体重が急激に増えないように気をつけることと、妊娠4~5ヵ月ごろから専用のクリームを使って毎日マッサージを行い、皮膚に柔軟さを与えることがより重要といわれる。

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